僕は一応日本代表も一応応援してきたのだけれど、ただそれ以上に応援してきたのがドイツ代表。最近はこの2チームの対決はないけれど、去年の女子サッカーWカップでは、マイナトやガーレフリクスがが日本のDFラインを翻弄するのを楽しく見ておりました。正直、代表の試合にはナショナリズム的な面白さは全く感じない。むしろむかつく。ただ代表というのは、「縛り」があるやん?クラブチームなら「ボランチがいないならマケレレを獲ってくればいいじゃない」というのがあって、それはそれで面白いのだが、代表の場合そうはいかない。「サイドバックがいないならサントスをコンバートすればいいじゃない」このキツキツ感が代表の醍醐味だと思う。